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日常に潜む引き出し

2009年10月05日

はい 國廣です。もう秋ですね。
昼間は残暑でまだまだ暖かいですが、朝晩と涼しく、過ごしやすい季節に
なってきております。

カレンダーはすでに10月をまわりました。
それなのに、あの“蚊”のヤローが!

「な~んか嫌だなぁ、痒いなぁ~。」と目を覚まし、
時計の針を見ればまだ朝の5時。

そして…。鳴ってたんですねぇ~。あの音が。
不快極まりないあの羽音がね。プ~ンって僕の耳を襲うわけですよ。

あぁ、アイツだよ。飛んで火に入るアイツだよ。
しかし、いま火はないよ…。

それから10分ぐらいですかねぇ。闘いましたよ、見えない敵と。
ようやく姿を捕らえたときは、もの凄く嬉しかったですね。
慎重に慎重に「パンッ」とやってやりましたよ。

さて、そんな話をしてる場合ではありませんでした。
そろそろ本題に移りましょう。

石丸殿からのフリ「自分の中で引き出しになる番組やHP」ですね。

確かにありますよ!
まず大前提に“映像”というものは“面白く”無くてはならないというのが僕の中であります。
そして一時は“お笑い”“バラエティ”というものに凄く興味を持っておりまして、
いろんなバラエティー番組を観ていました。
その中から今でも、笑いのツボ、つまり「笑いの引き出し」になっている
番組を紹介しましょう!

●笑いの引き出しになる番組
「吉本超合金」

この番組はロケバラエティーなんですが、
出演者がFUJIWARA/2丁拳銃でとにかく体当たりの”笑い”が面白い!
大阪の町中で、一般の人に牛乳を口に含ませて、
笑わせれたら勝ちとか、
バッティングセンターで飛んでくるボールを体で受けるなど、
”無茶”なことを笑いに変えてしまうノリが最高でした!

後々にこの番組にゲスト出演していた吉本芸人達が、
ほとんど有名になっていて、
そういう意味でもレアな番組かもしれませんね。
例えば、次長課長/ケンドー・コバヤシ/サバンナ等々…。

では次に。

●笑いの引き出しになる番組
「水曜どうでしょう」
正確には「どうでしょう リターンズ」という再放送で見ていた番組ですが。
これは旅ものバラエティーで、ゴールとなる目的地まで
サイコロの出目で移動していくというもの。
ただし、出目によっては過酷な移動をしなければならいという
至ってシンプルな番組。

それなのに「なんでこんなに面白いの!?」と驚かされました!

出演には番組開始当初、
大学生の大泉洋/大泉洋の所属事務所の社長:鈴井貴之
といったほとんど名の知られてない二人。

そしてこの番組の醍醐味がディレクターがよく喋る!
というより出演者とほぼ変わらない。
その声だけの主(ディレクター)が、大泉洋をいじりまくる。
そしてミスター(どうでしょう)こと鈴井貴之がこれでもか!
というくらい運が悪い。
旅は常に最悪の方向へと向かっていく。
大泉洋のキャラがたまりません!
いい大人が本気でふざけている雰囲気が心地いい番組です。

ところで“引き出しになる”という点では、
何も番組やHPだけではありません。
日常にもたくさん“引き出しになる”ものが溢れています。

僕は友達とドライブしている時によくする遊びがあって、それはよく言えば“想像力”を養うためであり、
話題の“引き出し”にするための極めて高度な遊び
勝手に思っております!

それは…

「面白い看板を見つけて勝手にトーク!」
遊び方は簡単。街に溢れる様々な看板。
その中に潜む「面白看板」を見つけ出し、
勝手なトークを展開するというもの!

これは実際見つけた看板の話ですが…

スナックのような店構えでシャッターが閉まりきった屋根に大きく
”new 天狗”。
はいトーク開始。

A 「あれ、新しなってるで天狗。newついてるからね。」
B 「本間やね、俺、newなってからは行ったことないわぁ。」
A 「でもシャッター思いっきり閉まってるし、
   動くのかってぐらい古い車置いてるね。」
B 「あれオブジェやで店長言ってたから、オブジェですからって。」 etc…

この遊びは面白い想像を言った方が勝ち。
そのボケにツッコミした方の負け。

こうやって日々、引き出しを増やしておりますね。
アレ?映像制作で勉強になる番組やHPってお題が
いつの間にか”お笑い”の勉強にスリ替わってる!?
どこへ行こうとしてんねん、オレ…

長くなりまして、僕はこのへんでバトンタッチしたいと思います。

今「このへんトラベラー」の番組制作で大阪各地を周っている鈴木さん。
「この街のココが面白い!」というのがあれば教えて下さい!
お願いしま~す!

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