スタッフブログ

2015.02.04

「ロケ地」!!!!

 1/25.26に旅をしてきました!!花の都 東京です!!

今回の目的は2つ
・ドラマのロケ地をまわる ⇒ MOZUが好きだったもんで…
・舞台を観に行く ⇒ 舞台をしっかり観た事がなかったので…
 
で、1/24は早速!
MOZU2 ~幻の翼~ ロケ地調査!!
-MOZU2~幻の翼~の本当の姿とは!!-
 
あの・・・西島秀俊=倉木尚武が歩いていた、
蒼井 優 =名波汐里が座っていた
ドラマの本質や雰囲気をも変えてしまう力をもつ
『ロケ地』!!!!
そのロケ地が気になりまして、
この度大阪から花の大都会「TOKYO」まで
いってまいりました。
 
  
①名波汐里が座っていたあのガードレールに
ここ!!ここは東京の四谷にある迎賓館。
それを一度やってみました。
モデルはたまたま結婚式で一緒に来てた僕の友達です。
どうぞご覧ください。
 
http://youtu.be/eoHrjlTob1c
 
どうですか?
もうちょっと目線でカメラを構えるべきでしたねー。
せっかくモデルはいいのに、奥行き感などなどが惜しいですねー。
 
 
②奥から歩いてくる倉木尚武 からのコーヒー手渡し
 
僕の友人の名演技がこちら!!
 
http://youtu.be/0P6mgest11Q
 
いやーこのカット凄いですね。
・後ろにいる一般人
・軽バン(車)
・机 イス
 
全て用意されたものだそうです。
 
僕と友人で行ったときは本当になにもなく、
かなり広く感じる広場だったんです。
さすが、人気ドラマ「MOZU2」ならではですねー。
 
 
③橋の上で出会う
 
http://youtu.be/a6pLoRYxgU0
 
いやあお昼間の天気が良い時だったんで
せっかくの演技が台無しになっちゃいましたね。
といったところで、東京にクリエイティブを強化の為に
「ロケ地めぐり」したのですが、
 
 
結論として
○撮影にとってロケ地はかなり重要!!
○そこにあたかもあったようなエキストラ・小道具!
○カメラのサイズ感や角度 
 
なんでもない画でも良く考えられてるなぁと!!
今後、よりロケ地にはこだわって小道具等々にも気を使って
撮影していきたいと思います!!
といったところで初日のクリエイティブ強化を終了
 
その夜は、東京にいる昔の友達と10年ぶりの再会を果たし・・・
翌26日の昼
14:00~ 
という舞台を観てきました!!
脚本家は「映画 阪急電車 片道15分の奇跡」「今、会いにいきます」
TVドラマやPVなど数々の有名な作品を手掛けられている 岡田 惠和さん
演出は「TRICKシリーズ」「ケイゾク」「SPEC」「20世紀少年」3部作など
人気作品を輩出し、「堤以前 堤以後」といった言葉が存在するほど
ドラマや映画に影響を与えてきた堤 幸彦さん
 
もうこの時点で楽しそうでしょ!!そうでしょ!!
間違いなく楽しいでしょー!!
しかも主演は ミムラ 勝村政信 戸次重幸 真飛 聖 といった具合で・・・
まぁーー!!!観たいでしょ。
で・・・
いってきました。
案外狭いんですね舞台って。
距離が近くて観ごたえありそう~~!!
「ブーーー」
さあそろそろ始まるぞ~~
 
 
・・・2時間程度の舞台を見終わった感想は
○単純に距離が近い 迫力がある
○演者さんのアドリブでかなり近づいた気がする
○お客さんとの絡みがあって「体験」もできる
○ミムラさんがかわいい
○舞台上ってこんなに背景が変わって見える
 
などなど「演技」を「体感」したような感覚になりました。
演出がどうとかっていう事よりも「舞台」のパワー感が本当に凄くて
おまけに帰り際、堤さんがお客様を送りだすエントランスにいらしたんで
勇気を持って一言「楽しかったです」といいました。
「ありがとうございます」といってもらいました。
写真までの勇気を出せなかったのが残念です・・・
 
この二日間を過ごしてみて
たまにはこうやってのんびり舞台観覧やロケ地めぐりをするのも良いなぁと。
つくづくそういう風に思いました。
ただただ楽しかったです。
では次回「TV東京系ドラマ『鈴木先生』のロケ地調査」
行いたいと思います!!
以上
  
映像部 ヤマグチ

2015.01.26

動画活用・ディレクション基礎講座

「 WEB動画の現在とこれから」

「WEB動画導入の進め方」

「プロとアマの最大の差は、企画構成の考え方」

「動画制作のテクニックを知る」

の4つの軸で、構成される宣伝会議さんの講座を受講してきました。

まぁ「改めて何でプロが受講するの??」と聞かれそうですが・・・

答えは1つ。クライアントや代理店さんのニーズがどこにあるかを知る為です。

同講座は、東京で100人以上集客した講座のようでして

そんなに世の中、動画に注目してるのか!?と改めてビックリした次第です。

日本も動画元年!と2013年あたりから言われてますが、

昔から映像=動画を制作している私たちとしては、そうなのかな?という気持ちもあり。

ただ昨年は、お問い合わせの数自体でいうと実際に増えました。

今年のアドタイの第1面にも「動画に注目!」という記事が踊っていました。

そんな、こんなで・・・大阪講座を受講してきました。

社内で内制をされようと考えている企業さん。

動画を提案される予定の広告代理店さん。

また我々のような、クリエーター。

41名の受講生の方々が長時間の1日講座でしたが、熱心に耳を傾けておられました。

動画というのは、スマホで撮影、編集、サイト公開まで出来てしまうご時世ですので

誰でも簡単に、またお手軽に制作できるようになりました。

だからこそ、プロにしか出来ない提案や、企画力、構成力、具現化する力が求められています。

また、宣伝会議の取材を受けた時にもお話したのですが、

最近のお客様は、動画制作することが目的になってしまいがちです。

動画はあくまでも、右脳を刺激するツールであり、ニーズをビジュアル化する大変有効なツールです。

目的は、お客様の課題を動画を通じて解決すること。

ライザップじゃありませんが

結果にコミットできる動画制作+活用方法(媒体・拡散・効果検証など)まで

提案できるワタシ達であり続けます。

photo by TZA 

塩野恵麻

2015.01.06

AROUND MICHEL GONDRY’S WORLD

映像部 伊藤です。
何としてでも行きたかった展覧会があり…
東京都現代美術館で開催中(2015年1月4日まで)の
 
 
ミシェル・ゴンドリーは、ビョークのミュージックビデオや、
映画『エターナル・サンシャイン』などで知られる気鋭の映画監督です。
 
映画監督美術館展覧会
この3つの単語が繋がったのが、不思議で、
今回展覧会に行く一番の動機になりました。
 
僕はミシェル・ゴンドリーのミュージックビデオがとても好きで、
これまで数多くの作品に衝撃を受けました。
その作品は後ほど、紹介させていただくとして…
 
この展覧会は主に2部構成でふたつの異なる展示空間があるのですが、
僕が最も見たかったのは、
展覧会の2部「Around the world in 19 Videos」
ゴンドリーの代表的なミュージックビデオ作品19本を
フィーチャリングしたインスタレーションです。
(※インスタレーション(installation)とは、現代美術のジャンルのひとつで
「ある空間に設置された仮説展示や構成」を意味し、作品のみならず周囲の環境をも
作品の中に取り込む表現方法。空間芸術。)
 
写真撮影が禁止だったので、どのような空間だったかお見せできないのですが、
まず、部屋に入る前にヘッドホンを渡されます。
そして、中に入ると真っ白い部屋に設置された19のスクリーン。
スクリーンの前に行くとヘッドホンから音楽が流れ、
ミュージックビデオを楽しむことができます。
 
また、1作品を1つのスクリーンで全部流すのではなく、
それぞれおよそ15秒ずつ、トータル約5分に編集され、
19の映像に全身を囲まれて空間全体を体験することができました。
 
アイデア溢れるファンタジーな物語を見たり、聞いたり、感じたり、考えたりする。
ゴンドリーが仕掛ける映像の迷宮を歩くことが出来てとても幸せでした。
 
特に僕が好きな作品は2つ。
 
車窓の景色と音をシンクロさせた技法が話題を呼んだ作品です。
リズムに乗って、よく見てください。超絶に素晴らしいです。
 
 
登場するキャラクターたちの動きは曲のベース音や打ち込みの音などに
それぞれ割り振られてシンクロしており、小気味良いダンスが見ていて楽しいです。
 
ちなみにこの「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」という展覧会タイトルは
このミュージックビデオ「Around The World」にかけたものだそうです。
見応え十分だったこの展覧会、東京まで足を運んで本当に良かったと思っています。
また、僕たちひとりひとりが持つ創造力を見つめ直すきっかけにもなりました。
 
後輩に将来ミュージックビデオを作りたい!と夢を持っている子がいます。
ミシェル・ゴンドリーのデジタルとアナログが巧妙に交差する表現や
遊び心あふれる大胆な仕掛けをぜひ参考にしてほしいです!

2014.12.25

ミシェル・ゴンドリー展!

こんにちは!入社1年目 映像部豊田です!

 
専門学生の頃に尊敬する先生が見せて下さった作品があります。
「Star Guitar」というMVなのですが、
見た時の衝撃、今でも忘れません。
音楽のビートと車窓から流れる風景がリンクしている作品で、
その発想と映像にとても驚いた覚えがあります。
その監督である“ミシェル・ゴンドリー”
「ビョーク」のMVや、映画監督をされている、とても著名な方なのですが
このたび、日本で個展を開かれる!それもアジア初開催!という事で
東京現代美術館の「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展に行ってまいりました!
 
 
まず始めにミュージックビデオの部屋に通されます。
そこでは、“ミシェル・ゴンドリー”氏の代表的な作品19本が
プロジェクターで映され、
自分の見たい作品を追うような形で観ることが出来ます!
 
最も心が惹かれた作品は
「ホワイト・ストライプス」の「Fell in Love with a Girl」です。
全編レゴブロックで構成されています。
とにかく遊び心がたくさん詰まった作品です!そしてかわいい!
 
次に通されるのは、
ご自身で作られたセットが用意されている空間です
ここでは自由に写真や動画を撮影できます!
 
私も沢山写真を撮ってその世界にどっぷり浸りました!
 
 
 
 
本当に色んな所に興奮する要素が散りばめられていて、
彼の頭の中を覗いたような気分になり、
普段感じる事の出来ない刺激を沢山感じながら大阪に帰ってきました。
私の作った映像作品で、このような刺激を多くの方に与えたい!と、
さらにメラメラ燃えるような、素敵な時間を過ごせました!

2014.12.09

冬です。BOVAです。動画です。

BOVAに参加します(*゚▽゚*)

2014年はクリエイティブ強化しましょう!と掲げてやってきました。

そこで、みんなのクリエイティブの引き出しが豊かになったか~

映像部全員で、BOVAに参加しよう★と決定しました。ということで・・・

フェロースポンサーに申し込みました(*゚▽゚*)

天下のAOI Proさんの横にロゴが並ぶなんて・・・(感涙)

「A」からはじまる社名にして良かった!(笑)

★★★みんなで張り切って参りましょう★★★

塩野 恵麻

2014.12.09

みるきーうぇい

はじめまして。

映像部 清水です。
 
私はよく音楽雑誌を読んでいます。
音楽好きが高じて【音楽ノチカラ】につかせてもらっているのですが、
音楽雑誌を通じて、ボキャブラリーや表現力を
もっと身につけられればなと思っています。
 
今読もうとしている一冊がコチラです、ドンっ!
 
 
お休みが来たらゆっくり熟読します。
 
これを買ったその足で、楽しみにしていたライブへと向かいました。
 
 
みるきーうぇいというバンドが観たかったのです。
大人になるのをやめてしまった、大阪発の3ピースバンドで、
実体験をもとに人の痛みをストレートに表現した歌詞が話題を呼んでいるバンドです。
彼女たちのライブを初めて観たのですが、
ボーカル・カオリの
自分の想いや考えを必死に伝えようとするような歌声が
まっすぐに力強く私の胸の奥まで届いてきました。
 
ただの病み(闇)バンドではありません。
 
暗い歌詞を歌いながらも、光や希望を表現しているように思いました。
 
私よりも若い、まだまだ発展途上のバンド。
これからも注目していきたいです。
 
↑↑↑メンバー3人にサインもらってしまいました。

2014.11.27

ナイロン100℃ 社長吸血鬼

映像部 澤田です。 

人生初の舞台鑑賞に挑戦してみようと思い

劇団ナイロン100℃の「社長吸血鬼」を観に行ってきました!
ドラマの演出家としても活躍する
“ケラリーノ・サンドロヴィッチ” が主宰する劇団。
ナンセンス・コメディ、シチュエーション・コメディ、ダンスや映像に
コント等をミックスした作品が特徴。
主なメンバーに犬山イヌコ、三宅弘城、大倉孝二などなど…
  
率直な感想をいうと正直、舞台初心者の僕には
ストーリーが少々難解な部分もありました…
一筋縄ではいかないというか、
映画等によくある『大どんでん返し!』みたいな事があるのではなく
少しでも気を抜いていると振り落とされる…
今演じられているのは過去なのか?現在なのか?
色んなものが混ざっていくとでも言うんでしょうか…
なんとも言葉では言い表せない感覚でした。
 
今でも忘れられない場面がいくつもあり、
中でも印象的だったのは映画でいうオープニングタイトル部分を
プロジェクションマッピングを使い、役者陣全員で踊るというちょっと不気味な演出や、
途中“雨”が降るシーンでは
スローモーションを見ているかのような役者の動き、
こんな事を舞台でやってしまうんだと衝撃的でした。
 
普段カメラを通して、アップの画や引きの画、様々な構図を探りながら映像を
作っていますが、そういった“画”を使わずに観客を一点に集中させる力、
工夫はすごいなと感じました
 
舞台に俄然興味が湧いたのでまた観に行きたいなと思っています。
オススメがあったら教えてください!
 
ちなみに余談ではありますが今回キングオブコント2013優勝者の
“かもめんたる”が客演していたのですが
彼らの単独ライブもストーリーが混ざっていく感覚が
ものすごいのでぜひ見てもらいたいです

2014.11.10

「DaVinci Resolve」

映像部 岡本です。
 
カラーグレーディングを感覚でやっている人も多いですが
「何故この色にしたの?」と聞かれて
「なんとなくです!」って答えると怒られてしまう!
教えて!ブラックマジックさん!
 
というわけで先日、ブラックマジックデザインの
[DaVinci Resolve トレーニングコース]に参加してきました。
 
「バージョン11から日本語対応」
「編集ソフトにも負けないくらいの編集機能」
「操作がFinalCutと似ている」などと
個人的にはかなりオススメのソフトですが、
やはり一番はカラーグレーディング機能。
 
例えばこんなグラデーションの画像に
 
「プライマリー」で中間色を青方向に持って行くと
 
中間色だけではなく、ローやハイにも影響し
全体的に滑らかに色補正ができたり
 
 
対して「ログ」で中間色を青方向に持って行くと
 
ローやハイは影響せず、中間色のみに影響するため、
ピンポイントな色補正ができます。
 
これらの技術を基本ベースとし
「セカンダリー」や「パワーウィンドウ」
「トラッキング」や「ノード」といった
様々な機能で無限のカラーグレーディングを実現するDaVinci Resolve。
覚えておいて損はないグレーディングソフトだと改めて思いました。
 
ブラックマジックさんも言っていた事ですが、
まだまだ技術開発中のソフトではありまして。
・RetinaディスプレイもしくはフルHD対応のモニタでないと正しく表示されない
・フレームレートを後から変えられない
・一部パラメーター変更のアンドゥが効かない etc…
 
これから解決してくれることを祈って…笑
また上級者コースがあるそうなので、是非参加したいです。

2014.11.07

想像力を掻き立てられた!

映像部 苗村です

維新派の舞台観てきました!

まずは一言「すげー面白かった!」
大阪の中之島で行っていたのですが、
一歩足を踏み入れたら
そこは、まさに異国でした。
屋台が円形に軒を連ね、香辛料や汗や木やほこりなど
色んなニオイがしました。
そこでは、バンドの生演奏や
大道芸などのパフォーマンスが行われ、
ビール片手に、ワクワクが止まりません!
そのときの写真がこちら
人を真下から見たことありますか?
 
そして、不思議なリズムと共に舞台は始まりました。
白い服に、白い短パン 白い帽子に白い靴
そして、白塗りの出演者が
右から左、左から右に走っていきます。
独特でどこか懐かしい言葉の羅列が耳に残り、
格子状の舞台で真っ白の人間がリズムを刻みます。
すぐに、その世界に吸い込まれました。
 
真っ白の服装の真っ白な人間が、
風や川や影・羊など、様々な表現をしていました。
 
夢の世界の話なんですが、夢の中を具現化しているのを
見ているような不思議な感覚です。
最後には、舞台が水浸しになり、
その後ろの川とつながり
さらにその後ろには大阪のきらびやかな街があり
幻想的な世界がそこに広がりました!
野外ならではの演出でした。
維新派が造る舞台というより、
一つの世界を感じることが出来、本当に貴重な体験でした!
かなりオススメです!
よし!
この体験をインプットしました!
必ず、私の今後の制作に、そして人生の糧になったと思います!

2014.10.23

本物の音をたずねて… @長野

オーディオマニア兼、編集の井上です。

近年にわかに話題となっている「ハイレゾ音源」
通常私たちが手軽に手に入れらる高音質といえばCDの音。
このスペックを超えるデジタル音源を
「ハイレゾリューションオーディオ(ハイレゾ)」というのですが、
いわば、「音のHDバージョン」です。
(技術的な話は長いので、割愛します)
 
実は社内にもハイレゾ音源は存在します。
「Final Cut Pro」に同梱されている
「Soundtrack Pro」というオーディオ編集ソフト。
この音源ライブラリに幾つかハイレゾ音源が含まれていて、
以前この音源を家でも聴いてみたいと思い、
CDの規格に変換して聴いてみたのですが、
どうしても音質が落ちてしまい断念した経緯があります。
ハイレゾの音の印象を一言で言うと・・・ 「天井知らず」
わっかるかな〜、わかんねえだろうなぁ〜(古。)
 
とはいえ、いま音質の話をしましたが、実のところ私自身
「生の音(原音)をどれだけ知ってて、言っているのか?」と言われると、
はっきり言って「違いは解るが、本物は知らない。」
ちょいちょいライブの音は聴きますが、
所詮はポップス、ロックの8割電子加工音を、
スピーカーを通して聴いている訳で、真の原音とは言えません。
 
ここは一度、アコースティックの音を、ちゃんとした環境で聴いてみたい!と思い、
この10月12日。私が愛するアーティストの一人、久石 譲のコンサートを、
はるばる長野まで聴きに行きました。
(芸術の秋、スポーツの秋です。ここは道程など気にせず行きましょう!)
この日は、国内でも評価の高いオーケストラ
「新日本フィルハーモニー交響楽団」とのコラボが、
彼の地元長野で行われるという事もあり、
テレビ局のENGも数局見かけ、コンサート収録のスタジオカメラも入り、
外ではマスインも撮っているという。
バリバリの同業者に囲まれながらの鑑賞となりました。
コンサートマスター(第一バイオリン)が音合わせをし、
指揮者(久石譲)登場までの流れを、
編集業務の1KHzカラーバー合わせとダブらせながら、コンサートは始まりました。
 
冒頭のオリジナル曲「螺旋」は、十二音技法的楽曲で度肝を抜かれましたが、
その後ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」のメジャー楽曲の間に、
ジブリ映画「風立ちぬ」より第2組曲など宮崎アニメの曲をはさみ、
ラスト、鳴り止まぬ拍手にアンコールで、
映画「魔女の宅急便」から「海の見える街」で応えてくれ、幕を閉じました。
 
感想は・・・
 
すごい!すごい!すごい! Exelence! & bravo! 鳥肌ものです!
あの映画で聴いた、あのCDで聴いたあの音が、
空気と一体になって降り注いできた! 
CDクオリティーの演奏と音が生で! あり得ない感動です。
 
言葉ではうまく言い表せませんが、オーボエの音を自分の中では
「録音が悪くて、こんな音なんだろう」と思っていたのが、
「実際こんな音だったんだ」などなど、
30年分の疑問が解決した気分。
 
そして、興奮冷めやらぬままホールを出ると、外はすっかり暗くなっていました。
音の記憶を失わないよう、大事に大事に抱えながら
ひとり台風19号の迫る大阪へと信濃の地をあとにしたのでした。

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