スタッフブログ

2015.06.26

動画を科学する?動きのカガク展

塩野です。
東京ミッドタウンにある21_21DESIGN SIGHTで開催されている
「動きのカガク展」にいってきました。ピカピカの晴天(=´∀`)

この「動きのカガク展」は、私が敬愛するクリエーターの菱川勢一さんがディレクションをされている
インスタレーションで、「動き」がもたらす表現力に触れ、観察し、その構造を理解し体験することで、ものづくりの楽しさを感じ、科学技術の発展とデザインの関係を改めて考える展覧会です。

ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン(レプリカ)

ジオラマに小型カメラをつけて運行させることで、その周りに置いた物のシルエットが浮かび上がります。

空気をしたから当てることで、ボールが浮き上がり、キャッチしたり戻したり・・・
キッズが喜びそうなトリッキーな動き。

シフォンのカーテンに光が走り、幻想的な雰囲気。空間演出にも使えそう。

まんなかに立ち、指を指すと、まわりの→がその方向をむいてくれます。

フラッシュライトが点滅する部屋の中に傘を持って入り、くるくるまわすと・・・
柄が違ってみえます。

多面体のミラーボールが開いたり閉じたりする事、また照射するライトの数を増やすことで
万華鏡の中のような雰囲気に。

ダンボールとピンポン球ですごい音が出るんです。

映像を使ったインスタレーションもありましたが、個人的には
デジタルじゃない、アナログの世界で動き、感じるシンプル且つ緻密なアイデアに興味深々!
何でも物は使いよう・・・固くなりがちな頭を柔らか~くして、いろんな垣根を超える
ところに、新しい発見があるんだろうなぁ。と感じた1日でした。

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