スタッフブログ

2016年07月

2016.07.25

トーテム・イズ・総合芸術!

 日並です。
 
先日、自身のクリエイティブ強化を目指し、
話題のシルクドソレイユ新作「ダイハツ トーテム」を見に行ってきました。
 
今回のテーマはざっくりと、、、
"不可能を可能にする人類の進化"ということで、
なんとテーマが壮大なんだ!と
これをどう表現するのだ!と
演出のロベール氏への期待は膨らむばかりでした!が、、、
 
スタート直後に、このテーマは頭の中から出ていってしまいました。
 
というのも、集中すべきはやはり、人間の離れ技とその見せ方、だと感じました。
やっている演目はそんなに珍しい物ではなく、フットジャグリングや、一輪車、などなど
演目のほとんどが、どこかで見たようなものであって、もの珍しさは感じませんでした。
 
なのですが、見ていて単純に感動できるのは、その見せ方、だと感じました。つまり演出です。
単純なジャグリングでも、キャストをステージ上にどう配置して、
演技をスタートさせるまでの流れでどのような動きをさせて、
など、単純なものを単純に見せない、飽きさせない、演技以外でも驚きを与える、
などの工夫がふんだんにされているように思いました。
 
 
あとは視覚意外にも、、がすごかったです。
多分生オケで、演技中に流れる音楽なども臨場感がありました。スピーカーにも工夫があり、
音が自分の周りを回ってくるような演出がなされていたりと目を閉じていても多分楽しめます。
 
以外にも、照明、衣装、舞台装置、などなど全ての要素が“見せる”ためのものとして一貫していて
大げさなものなど何も感じず、キャストの演技をもり立てるためのものとして視覚と聴覚を刺激してきます。
 
これはまさに総合芸術!だと感じました。
映像業界も、映画などはそう呼ばれることもありますが、
映像の仕事をしていく上でとても演出の大切さを感じられた良い体験となりました。
 
皆様も演出に注目して、是非ご覧くださいませ。

2016.07.25

ハジメテ・ドゥ・ソレイユ

 映像部吉中です
 
大阪で開催中の
 
みなさんご存知の通り、
昔、木下大サーカスでピンスポを当てるバイトをしていた僕ですから
そりゃあシルク・ドゥ・ソレイユ、観ないわけにはいきません。
 
てなわけで、期待に胸膨らませ
いざ、テントの中へ…
これから観に行く方の為に内容は伏せておきますが、
 
片手であんなにブンブンされて…
あんなものに乗って足でアレをあそこに…
そんな高いところから大丈夫かいな…
 
人間の限界を超えたパフォーマンスの数々。
 
サーカスの古典的な部分を残しつつ進化したショーとして観れたのが良かったです。
 
あと、あれ
おそらくBGMは全編生演奏ではないでしょうか。
クラウンの動きにあわせてBGMが変化したり。
セットの裏で生バンドが演奏してましたね。
 
 
ただ。ただ、あえて苦言を言わせていただくと…
もっとダイナミックなセットなんかと複合的に絡み合うものかと想像していたのですが、
そういう公演ではなかったようです。。。
 
こりゃもう大儲けして、いつかベガスのショー観に行くしかないと思います。
 
▲入口にいるカメちゃんをパシャリ

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